「月刊むし」バックナンバー古書 在庫リスト(2025年4月7日更新)
「昆虫と自然」バックナンバー古書 在庫リスト(2025年4月7日更新)


やままゆ書房 「インセクタリゥム」バックナンバー古書 在庫リスト

「インセクタリゥム」は1964年創刊、東京動物園協会から発行されていた昆虫雑誌です。
薄く安価なものの、昆虫学の最先端の話題、若手昆虫学者の研究内容、国内外でのフィールド調査研究、マイナーな昆虫にもスポットを当て分かりやすく紹介解説した貴重な雑誌でした。
東京都の財政上の問題等で、大変残念ながら2000年12月号(通巻443号)で終刊となりました。

なお「生きたこん虫の雑誌」を副題としていますので、分類関連の記事や、クワガタ・カブトなど一般人気の高い昆虫の記事は少ないです(チョウの生態・生理等に関する記事は多いです)。

当リスト掲載品はすべて「古書」です。
号によっては複数冊在庫している号もございますので、状態良好のものから優先して出荷いたします。
また、「ひどい汚れ・多数の書込」など特記すべきダメージのある号は下記価格から値引きいたします(ご注文受注の返信時にその旨お伝えします)。
なお複数ヶ所の当店倉庫スペースに分散して保管しているため、ご注文をいただいてから在庫確認のお返事まで、数日のご猶予をいただく場合もございますのでご了承ください。

 



※ごく安価な商品ですので大変恐れ入りますが、
ご注文は「500円以上」(送料を除く)でお願いいたします(他の当店古書・新本・グッズ等との合算500円以上で結構です))。
※図鑑・解説・エッセイ・報告書など単行書、同好会誌などの他の当店古書リストはこちら

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(在庫リスト最終更新日:2025年4月7日)

No. 書名 著者 発行元 判型 ページ数 カバー等 発行年 備考 価格
(日本円)
250407001 インセクタリゥム 11(1)-(12) 12冊組(通巻No.121-132)
※発行元製の合本
- 東京動物園協会 B5 286 - 1974  発行元製の合本、ソフトカバー ¥2,000
250407002 インセクタリゥム 13(1)-(12) 12冊組(通巻No.145-156)
※発行元製の合本 ※No.153はハチ特集号(通常号より16ページ増)
- 東京動物園協会 B5 302 - 1976  発行元製の合本、ソフトカバー ¥2,500
250122001  インセクタリゥム 7(1)-(12) 12冊組(通巻No.73-84)  - 東京動物園協会 B5 238 - 1970  朝比奈正二郎博士旧蔵書(蔵書印などは無し)、3月号表紙下部に入手年月日の押印、8月号表紙下部に小紙片「富士山頂 板倉 博」貼付、10月・12月号の表紙端に少日焼け退色あり ¥1,200


通巻No. 発行年 特集・記事など(一部抜粋) 価格
(日本円)
1 5月 5 1964 ¥100
2 1月 13 1965 ¥100
2 2月 14 1965 ¥100
2 3月 15 1965 ¥100
2 4月 16 1965 ¥100
2 5月 17 1965 ¥100
2 6月 18 1965 ¥100
2 8月 20 1965 ¥100
2 9月 21 1965 ¥100
2 10月 22 1965 ¥100
2 11月 23 1965 ¥100
2 12月 24 1965 ¥100
3 1月 25 1966 ¥100
3 2月 26 1966 ¥100
3 4月 28 1966 ¥100
3 6月 30 1966 ¥100
3 9月 33 1966 ¥100
3 10月 34 1966 ¥100
3 11月 35 1966 ¥100
3 12月 36 1966 ¥100
4 1月 37 1967 ¥100
4 10月 46 1967 磐瀬太郎:肉食のチョウ幼虫(2ページ) ¥100
5 5月 53 1968 多摩動物公園昆虫園本館開館記年号 ¥100
5 6月 54 1968 常木勝次:ジガバチの生活 ¥100
5 9月 57 1968 松浦寛子:ガの幼虫採集 ¥100
5 11月 59 1968 五十嵐 邁:遠征採集の技術、黒沢良彦:小笠原諸島の昆虫 ¥100
5 12月 60 1968 青木淳一:土の中のダニ ¥100
6 4月 64 1969 ¥100
6 6月 66 1969 ¥100
6 11月 71 1969 ¥100
6 12月 72 1969 黒佐和義・黒沢良彦・田中和夫・林 長閑・三宅義一ほか:座談会 甲虫飼育の楽しさ ¥100
7 1月 73 1970 林 長閑:クワガタムシの飼育(4ページ) ¥100
7 2月 74 1970 枝 重夫:北アメリカのトンボを追って(4ページ) ¥100
7 3月 75 1970 高倉忠博:タテハ類の飼育(4ページ) ¥100
7 4月 76 1970 三枝博幸:カマキリ類の飼育と観察(4ページ) ¥100
7 5月 77 1970 座談会:磐瀬太郎先生をしのぶ(4ページ)、磐瀬太郎先生年譜・インセクタリゥム掲載記事リスト(計1ページ) ¥100
7 6月 78 1970 守本陸也:アシナガバチの飼い方(4ページ) ¥100
7 7月 79 1970 大野正男:ハムシの生態(1)エサとその食べかた(4ページ) ¥100
7 8月 80 1970 板倉 博:富士山頂で見られた昆虫と飛来時の気象(4ページ) ¥100
7 9月 81 1970 編集部:ホタルの現状について-アンケート調査から-(6ページ) ¥100
7 10月 82 1970 ¥100
7 11月 83 1970 大平仁夫:コメツキムシ幼虫の飼育(4ページ) ¥100
7 12月 84 1970 茂木正邦:ヘイケボタルの飼育(1)(4ページ) ¥100
8 1月 85 1971 小林森巳:ハナアブの生活 ¥100
8 2月 86 1971 本藤 昇:ナガサキアゲハを飼う、1970年度総目次(別紙付録)
¥100
8 3月 87 1971 ¥100
8 4月 88 1971 奥谷禎一:ハバチ類の飼い方 ¥100
8 5月 89 1971 ¥100
8 6月 90 1971 ¥100
8 7月 91 1971 服部伊楚子:ドクガ類の幼虫を飼う ¥100
8 8月 92 1971 上島法博:トコジラミの生態 ¥100
8 10月 94 1971 ¥100
8 11月 95 1971 野淵 輝:キクイムシの生活 ¥100
8 12月 96 1971 小林俊樹:ベニモンオオサシガメを飼う ¥100
9 1月 97 1972 河合省三:オオワラジカイガラムシの生態 ¥100
9 2月 98 1972 北野日出男:ヤドリバチの生態 ¥100
9 3月 99 1972 内藤 篤:アワフキムシの生活 ¥100
9 5月 101 1972 佐藤正孝:ヒラタドロムシの生活 ¥100
9 7月 103 1972 久保田政雄:アリの飼育 ¥100
9 8月 104 1972 ¥100
9 9月 105 1972 ¥100
9 10月 106 1972 桝田 長:日本産タマバチの生活 ¥100
10 1月 109 1973 萱嶋 泉:クモの飼育法、松田達郎:南極の虫 ¥100
10 3月 111 1973 藤山家徳:大むかしの昆虫たち ¥100
10 4月 112 1973 井上 巌:ハリガネムシの生活 ¥100
10 6月 114 1973 南部敏明:ジガバチモドキの飼い方 ¥100
10 7月 115 1973 照屋 匡:沖縄の侵入昆虫-バナナセセリについて- ¥100
10 8月 116 1973 大川親雄:耳へはいる昆虫 ¥100
10 9月 117 1973 久松定成:ケシキスイの生活 ¥100
10 12月 120 1973 小島圭三:カミキリムシ類の飼育 ¥100
11 1月 121 1974 井上智雄:わらまきによる昆虫の観察 ¥100
11 3月 123 1974 宮沢 謙ほか:テントウムシの集団遺伝、宮本正一:水生昆虫の呼吸 ¥100
11 7月 127 1974 松本忠夫:熱帯のシロアリ、千葉喜彦:蚊柱 ¥100
11 8月 128 1974 上野俊一:洞窟にすんでいる昆虫、林 正美:変わった習性をもつセミ ¥100
11 9月 129 1974 嶌 洪:ヤドリバエの生活、岩田久二雄:ハチは恐くない ¥100
11 10月 130 1974 立川周二:カメムシ類の親の配慮 その保護習性、渡辺賢一:トンボの連結について ¥100
11 11月 131 1974 近藤正樹:アリの道、三枝豊平:ミノガの配偶行動 ¥100
11 12月 132 1974 森川国康:カニムシの生態、千葉喜彦:昆虫の日周活動、1974年度総目次 ¥100
12 2月 134 1975 小林比佐雄:ハムシの生活史、ハリクチブトカメムシの食性 ¥100
12 3月 135 1975 小原嘉明:翅の謎-モンシロチョウ- ¥100
12 6月 138 1975 市川俊英:トビイロウンカの配偶行動、川島恂二:眼の障害と昆虫、津田正夫:ファーブル巡礼記①生村訪問 ¥100
12 9月 141 1975 生方秀紀:カラカネトンボの縄ばり行動 ¥100
12 11月 143 1975 カマキリ特集号
松良俊明:カマキリの生活、山崎柄根:カマキリのプロフィール、久田光彦:カマキリの捕食攻撃、井上民二:カマキリの種内関係
¥200
12 12月 144 1975 新島渓子:トビムシ類の生態、1975年度総目次 ¥100
13 3月 147 1976 阪口浩平:ノミの生態から ¥100
13 9月 153 1976 ハチ特集号
坂上昭一:南米にひろがったアフリカミツバチ、山根爽一:台湾にホソアシナガバチを追って、片山栄助:マルハナバチ類の産卵と育児、前田泰生:野生ハナバチの利用、石川良輔:ハチ 進化の道すじ、岩田久二雄:渇水の島の昆虫
¥300
13 10月 154 1976 奥井一満:シリアゲムシの配偶行動 ¥100
13 12月 156 1976 福田晴夫:クロシジミの生活-アリと共棲する幼虫-、谷岸一紀:ナミテントウの越冬、1976年度総目次 ¥100
14 3月 159 1977 岩田久二雄:ミズバチの生活、伊藤嘉昭:昆虫生態学の基礎③ ¥100
14 6月 162 1977 稲垣典宏(小6):カバフドロバチの観察、兼久勝夫:ゴミムシ類の出すにおいについて ¥100
14 12月 168 1977 近藤正樹:アリの越冬、1977年度総目次 ¥100
15 3月 171 1978 友国雅章:グンバイムシの生活 ¥100
15 4月 172 1978 青木重幸:兵隊をもったアブラムシ ¥100
15 6月 174 1978 特集:ホタル
堀 道雄ほか:ゲンジボタル成虫の野外個体群 京都市清滝川での状況と方法(8ページ)、矢島 稔:ホタルの日周活動性と光の信号 ゲンジボタルの場合(8ページ)、荻野 昭:昆虫園におけるホタルの飼育(7ページ)、出口吉昭:ホタルの棲む水(4ページ)、大場信義:ヒメボタルの生活(5ページ)、小西正泰・清水 孝:神田左京 ホタルに魅せられた男の光跡(6ページ)、佐藤正孝:日本のホタル(6ページ)、矢島 稔:和名の由来(2ページ)、ほか
¥500
15 8月 176 1978 高倉忠博:自然保護とチョウ類 失地回復の方策② ¥100
15 10月 178 1978 稲垣 新:たそがれ時に飛び交うヤンマたち ¥100
15 11月 179 1978 佐々木陽一:オオハキリバチの交尾行動、八木沼健夫:クモを知るために④クモとすみか ¥100
15 12月 180 1978 本多計一:アゲハチョウの蛹の色は何で決まるか、八木沼健夫:クモを知るために⑤クモと網、1978年度総目次 ¥100
16 2月 182 1979 巣瀬 司:ササウオタマバエの長期休眠、八木沼健夫:クモを知るために⑥クモと食物 ¥100
16 4月 184 1979 大谷 剛:ミツバチのオスを追跡する、八木沼健夫:クモを知るために⑦クモの親子 ¥100
16 5月 185 1979 吉田利男:ヘビトンボの生活 幼虫を中心に、八木沼健夫:クモを知るために⑧クモと敵 ¥100
16 6月 186 1979 中村茂子:衣類につく虫、石井象二郎:私とゴキブリ ¥100
16 9月 189 1979 常喜 豊:ミノウスバ幼虫の護身術、相良直彦ほか:クロスズメバチの巣跡からキノコ、大串龍一:流水の昆虫学②水生昆虫と生態学の源流 ¥100
17 2月 194 1980 日高敏隆:昆虫にはなぜ色がついているのか ¥100
17 6月 198 1980 渡辺 守:ナミアゲハの生態学②ナミアゲハの生命表、関口晃一:クモを知るために⑪クモの成長 ¥100
17 7月 199 1980 渡辺 守:ナミアゲハの生態学③おいしい餌とまずい餌 ¥100
通巻No. 発行年 特集・記事など(一部抜粋) 価格
(日本円)
17 12月 204 1980 松浦 誠:社会性カリバチの越冬、林 正美:伊豆諸島のセミ、林 長閑:家屋内のシバンムシ類、1980年度総目次 ¥100
18 1月 205 1981 梅谷献二:マメゾウムシの生物学①マメゾウムシの仲間たち、ブルース・タバシュニク(訳:伊藤嘉昭):アメリカのモンキチョウ-なぜ一部の種だけが害虫化したか? ¥100
18 6月 210 1981 上宮健吉:ヨシノメバエの生活、梅谷献二:マメゾウムシの生物学⑥インゲンマメゾウムシの歩く1齢幼虫 ¥100
18 9月 213 1981 上宮健吉:ヨシノメバエの配偶行動(I)、梅谷献二:マメゾウムシの生物学⑨原野から畑へ ¥100
18 11月 215 1981 梅鉢幸重:昆虫の体色、梅谷献二:マメゾウムシの生物学【付録】アズキゾウムシの飼い方 ¥100
18 12月 216 1981 滝沢春雄:ハムシ科の生活様式、早川博文:フン虫を利用した放牧草地のクリーン作戦、1981年度総目次 ¥100
19 1月 217 1982 日高敏隆:昆虫の触角(5ページ)、佐々治寛之:テントウムシ類の食性1(6ページ) ¥100
19 2月 218 1982 佐々治寛之:テントウムシ類の食性2(5ページ)、南部敏明:ジガバチモドキの生活から 習性観察のすすめ(6ページ) ¥100
19 3月 219 1982 長島孝行:ガロアムシの生活史(6ページ)、尾形洋一:マークオサムシの観察(4ページ)、佐々治寛之:テントウムシ類の食性3(5ページ) ¥100
19 4月 220 1982 宮田保:トモエガの生活(6ページ)、下沢楯夫:昆虫の聴覚(7ページ) ¥100
19 7月 223 1982 田中 誠:虫送り(9ページ) ¥100
19 8月 224 1982 渡辺信敬:ガムシ類の形態と習性(6ページ) ¥100
19 9月 225 1982 林幸治:アメンボの生態(6ページ)、所沢市立宮前小学校昆虫クラブ:コハンミョウのなぞを探る(4ページ)、青木 良:オトシブミ類の形態と産卵行動(6ページ) ¥100
19 10月 226 1982 木本浩之:カマキリのディスプレイ(8ページ)、竹中英雄:ツツハムシ類の生活(5ページ) ¥100
19 11月 227 1982 大串龍一:スマトラの自然と虫と1(5ページ)、加納康嗣ほか:ササキリモドキ類の配偶行動(4ページ)、巣瀬 司ほか:ヤマトイソユスリカの生態(7ページ) ¥100
20 1月 229 1983 宇尾淳子:蛹とは何か1(6ページ)、中田正彦:刀剣美術と昆虫(4ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態1(7ページ) ¥100
20 2月 230 1983 宇尾淳子:蛹とは何か2(7ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態2(8ページ) ¥100
20 3月 231 1983 岩城 操:ヌマカの生活 鰓で呼吸する幼虫と蛹(4ページ)、山根爽一:スマトラの自然と虫と3(7ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態3(6ページ) ¥100
20 4月 232 1983 市川憲平:タガメの交尾産卵行動(4ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態4(6ページ)、田中 寛:日本のトノサマバッタ 密度の効果を調べる1(5ページ) ¥100
20 5月 233 1983 松浦 誠:スマトラの自然と虫と4 熱帯のスズメバチとミツバチ(6ページ)、田中 寛:日本のトノサマバッタ 密度の効果を調べる2(10ページ) ¥100
20 6月 234 1983 渡辺泰明:ハネカクシという名の昆虫(5ページ)、松浦誠:社会性ハチ類の生態5(6ページ) ¥100
20 7月 235 1983 松浦 誠:社会性ハチ類の生態6(6ページ)、坂上昭一:スマトラの自然と虫と5(12ページ) ¥100
20 9月 237 1983 桐谷圭治:移住する昆虫1(9ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態8(7ページ) ¥100
20 10月 238 1983 林 長閑:甲虫の幼虫たちの足とくらし(4ページ)、桐谷圭治:移住する昆虫2(8ページ) ¥100
20 11月 239 1983 山本 優:ユスリカの生活(4ページ)、桐谷圭治:移住する昆虫3(8ページ) ¥100
20 12月 240 1983 窪木幹夫:シロスジカミキリの生活(6ページ)、桐谷圭治:移住する昆虫4(10ページ)、1983年度総目次 ¥100
21 1月 241 1984 大場信義:お正月に飛ぶホタル オオシママドボタル(7ページ)、平野千里:昆虫のおしっこ(7ページ)、 ¥100
21 2月 242 1984 矢野宏二:ヤチバエの生活(4ページ)、高橋真弓:ジャノメチョウ類の産卵(4ページ) ¥100
21 3月 243 1984 市川憲平:ゲンゴロウの飼育から(3ページ)、大原賢二:ベッコウハナアブ類の生活(6ページ) ¥100
21 4月 244 1984 浜崎詔三郎:桜とアブラムシ(5ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態9(6ページ) ¥100
21 5月 245 1984 伊藤富子:筒巣をつくるトビケラ 特にカクツツトビケラについて(8ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態10(7ページ) ¥100
21 6月 246 1984 桐谷圭治:移住する昆虫5(8ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態11(7ページ) ¥100
21 7月 247 1984 巣瀬 司ほか:産卵様式から見たムラサキツバメの生態(7ページ)、田中 誠:ホタルが変えた暦(3ページ)、桐谷圭治:移住する昆虫6(8ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態12(7ページ) ¥100
21 9月 249 1984 石井 実:蝶の吸水行動の謎(8ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態14(7ページ) ¥100
21 10月 250 1984 富樫一次:クリの木をめぐる虫たち(5ページ)、桐谷圭治:移住する昆虫8(9ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態15(6ページ) ¥100
21 11月 251 1984 窪木幹夫:センノカミキリの配偶行動(7ページ)、松浦 誠:社会性ハチ類の生態16(最終回)(9ページ)、桐谷圭治:移住する昆虫9(最終回)(10ページ) ¥100
21 12月 252 1984 佐々治寛之:テントウムシダマシ類の生活(4ページ)、幸島司郎:氷河に生きる昆虫を求めて(10ページ)、1984年度総目次 ¥100
22 12月 264 1985 岡田一次:ミツバチの蜂球(7ページ)、酒井春彦:雌アリの新巣建設(4ページ)、内田臣一:川虫のすみかとくらし 自然観察入門(7ページ)、1985年度総目次 ¥100
24 1月 277 1987 斎藤 裕:ハダニの社会行動1(7ページ)、長谷川 仁:障子紙に巣食う虫たち 忘れられた虫のいたずら(4ページ) ¥100
24 2月 278 1987 桐谷圭治・田中 章:馬毛島で大発生したトノサマバッタ(11ページ)、酒井春彦:アリスアブの飼育から(3ページ)、ハダニの社会行動2(6ページ) ¥100
24 3月 279 1987 ピアス ナオミ・伊藤嘉昭(訳):シジミチョウとアリ 寄生から相利共生まで(8ページ)、岡田俊典ヒナカマキリの飼育から(4ページ) ¥100
24 4月 280 1987 守屋成一:アカスジキンカメムシの飼育 ダイズ・ラッカセイによる累代飼育(6ページ) ¥100
24 5月 281 1987 松村 雄:ヤマトアブの滞飛行動(7ページ) ¥100
24 6月 282 1987 石井 実:鱗翅類の変わった食性(8ページ)、森 豊彦:地衣類を採食するシロアリの生態(6ページ)、谷口育英:ヒメカマキリの飼育から(2ページ) ¥100
24 7月 283 1987 井上 弘:ヨコヅナサシガメの生態(6ページ)、保賀昭雄:オオセンチコガネとセンチコガネの生活(5ページ) ¥100
24 10月 286 1987 安藤喜一:キリギリスの生物学(5ページ) ¥100
25 1月 289 1988 M.T.シバジョシー(訳:辻 和希):カブトムシのオスの二型と交尾戦術 ※日本産カブトムシ ¥100
25 2月 290 1988 唐沢安美:オオルリオサムシの飼育観察から①、松香宏隆:南の島のホタルの木、前田泰生ほか:但馬 楽音寺のウツギノヒメハナバチ ¥100
25 3月 291 1988 唐沢安美:オオルリオサムシの飼育観察から②、酒井春彦:羽アリは巣の創設後何年目に現れるか ¥100
25 4月 292 1988 戒能洋一:カイロモンとは何か ¥100
25 6月 294 1988 特集:昆虫生態園オープン ¥100
25 7月 295 1988 内藤親彦:ハバチ類の食性と種分化II ¥100
25 9月 297 1988 増子恵一:ムカシアリの生態II、渡辺 守ほか:アマゴイルリトンボの生活 ¥100
25 11月 299 1988 堀 浩二ほか:野鳥の巣とトリキンバエ類の生活-シジュウカラ・ニュウナイスズメ・コムクドリなど- ¥100
25 12月 300 1988 斉藤一三:ブユの生活と飼育、酒井春彦:アリ類の結婚飛行の条件、1988年度総目次 ¥100
通巻No. 発行年 特集・記事など(一部抜粋) 価格
(日本円)
27 1月 313 1990 桜谷保之:ナナホシテントウの越冬と越夏、梅谷献二:ラッキーグラスホッパーズ 創られたバッタたち、上田恭一郎:シーボルトの標本と日本の昆虫学1、小西正泰:虫・人・本1松村松年 ¥100
27 2月 314 1990 大原昌宏:エンマムシの生息環境と形態の多様性、西川正明:チビシデムシの生活、上田恭一郎:シーボルトの標本と日本の昆虫学2、小西正泰:虫・人・本2名和靖 ¥100
27 3月 315 1990 上田恭一郎:シーボルトの標本と日本の昆虫学3、小西正泰:虫・人・本3三宅恒方 ¥100
27 8月 320 1990 木船悌嗣・前田泰生:ネジレバネ類の生態5、小西正泰:虫・人・本8高橋 奨 ¥100
27 9月 321 1990 田中誠二:コオロギ類の長翅型と短翅型、横井直人:キボシカミキリの配偶行動と精子置換、小西正泰:虫・人・本9大町文衛 ¥100
27 10月 322 1990 田辺 力:ヤスデのくらし・色・かたち、梅谷献二:釣りエサの商虫たち1、小西正泰:虫・人・本10平山修次郎 ¥100
27 11月 323 1990 桜井宏紀:ナナホシテントウの休眠のしくみ、中川隆志:チョウの大編隊 移動するアフリカのシロチョウ、梅谷献二:釣りエサの商虫たち2、小西正泰:虫・人・本11加藤正世 ¥100
27 12月 324 1990 渡辺 仁:昆虫の病気、小西正泰:虫・人・本12小山内 龍、1990年度総目次 ¥100
28 1月 325 1991 内田臣一:カワゲラの分布と水温 多摩川を例として、小西正泰:虫・人・本13 ¥100
28 2月 326 1991 岡田 茂:ツマベニチョウの飼育、上田恭一郎:昆虫化石 採集調査の現場から、小西正泰:虫・人・本14 ¥100
28 3月 327 1991 林 正美(文)・佐藤有恒(写真):アワフキムシの生活、三枝豊平・山根正気:沿海州の昆虫と自然I、小西正泰:虫・人・本15 ¥100
28 4月 328 1991 岩田隆太郎:オオトラカミキリの生態-これまでに分かったこと-(6ページ)、小西正泰:虫・人・本16 ¥200
28 5月 329 1991 山根爽一:巣をかみきってコロニーを増やすオーストラリアのチビアシナガバチ、市川憲平:タガメの繁殖戦略、小西正泰:虫・人・本17 ¥200
28 6月 330 1991 巣瀬 司:タケツノアブラムシの兵個体は何を守っているのか、佐々木健志:ナガマルコガネグモの交尾行動と性的共喰い、小西正泰:虫・人・本18 ¥100
28 7月 331 1991 桐谷圭治:地球の温暖化は昆虫にどんな影響を与えるか、小西正泰:虫・人・本19 ¥100
28 8月 332 1991 東 昭:昆虫の飛行、小西正泰:虫・人・本20 ¥100
28 10月 334 1991 堀尾政博:竹の節に産卵するスリランカのオオカ、井上 健:ランの花粉媒介者としてのガ、小西正泰:虫・人・本22 ¥100
28 11月 335 1991 田中一裕:オオヒメグモの休眠と生活史、林 長閑:生田緑地の谷戸の甲虫、小西正泰:虫・人・本23 ¥100
28 12月 336 1991 福田晴夫:アサギマダラの季節的移動、坂上昭一・A.W.エブメル:リンネとミツバチ-230年前,リンネはミツバチをどう記述したか-、清水 清:虫を食べる植物、小西正泰:虫・人・本24、1991年度総目次 ¥100
29 1月 337 1992 田中 誠:明治の子供と昆虫採集、小西正泰:虫・人・本㉕ ¥100
29 2月 338 1992 坂上昭一ほか:シタバチ ミツバチの華麗ないとこたち①、東 正剛ほか:南極のトビムシ ¥100
29 4月 340 1992 坂上昭一ほか:シタバチ ミツバチの華麗ないとこたち③、松浦 誠:都市で多発するスズメバチ② ¥100
29 5月 341 1992 塚本リサほか:ベニツチカメムシの繁殖と給餌、広渡俊哉:ボゴール動物博物館を訪ねて ¥100
29 7月 343 1992 鈴木信彦:ジャコウアゲハの交尾栓とオスの交尾戦略 ¥100
29 8月 344 1992 大澤直哉:ナミテントウの生物学① ¥100
29 10月 346 1992 有田豊:スカシバガの採集と飼育(10ページ) ¥100
30 2月 350 1993 上田恭一郎:顕微鏡の歴史、小西正泰:虫・人・本38 ¥100
30 3月 351 1993 板倉泰弘:アズマキシダグモの生活史と婚姻給餌、川口源一:チャタテムシの発音、小西正泰:虫・人・本39 ¥100
30 4月 352 1993 桐谷圭治・森本信生:日本の外来昆虫、小西正泰:虫・人・本40 ¥100
30 5月 353 1993 松良俊明:オーストラリアのアリジゴク 巣穴の進化をめぐって(1)、小西正泰:虫・人・本41 ¥100
30 6月 354 1993 中部水生昆虫研究会:アミメカゲロウはなぜ大発生するのか 成虫の集団羽化と単為生殖①、松良俊明:オーストラリアのアリジゴク 巣穴の進化をめぐって(2)、小西正泰:虫・人・本42 ¥100
30 7月 355 1993 中部水生昆虫研究会:アミメカゲロウはなぜ大発生するのか 成虫の集団羽化と単為生殖②、小西正泰:虫・人・本43 ¥100
30 8月 356 1993 岩崎 拓:カマキリに寄生するヤドリバエの生活史、小西正泰:虫・人・本44 ¥100
30 9月 357 1993 上田哲行:アキアカネの生活史における諸問題1、本田 洋:ソノーラ砂漠の自然と昆虫たち、小西正泰:虫・人・本45 ¥100
30 10月 358 1993 上田哲行:アキアカネの生活史における諸問題2、岩崎 靖:トガリバガガンボモドキの狩りと交尾、小西正泰:虫・人・本46 ¥100
30 11月 359 1993 上田哲行:アキアカネの生活史における諸問題3(最終回)、岡田浩明:コオイムシとオオコオイムシの生態と種間競争、田中 誠・松木和雄:松森胤保のトンボ図譜、小西正泰:虫・人・本47 ¥100
30 12月 360 1993 青木重幸・黒須詩子:ウラジロエゴノキアブラムシの虫こぶと兵隊、小西正泰:虫・人・本48、小西正泰:「虫・人・本」の連載を終わって、1993年度総目次 ¥100
31 1月 361 1994 日高敏隆:極北の島スピッツベルゲンを訪ねて、栗村康雄:イギリスの昆虫学①収集の時代 ¥100
31 2月 362 1994 窪田敬士:クサカゲロウの飼育 餌不足に対する反応、栗村康雄:イギリスの昆虫学②科学の時代 ¥100
31 4月 364 1994 松本和馬:同居するアワフキムシ マツアワフキ幼虫の集合と密度効果、氏家昌行:アカオサムシの飼育 ¥100
31 5月 365 1994 清水 孝:冷光の男たち 神田左京と宮入慶之助① ¥100
31 7月 367 1994 長島孝行:シルクの家で暮らす虫 シロアリモドキ、島田公夫:南極で暮らすユスリカの話 その耐寒性について、失敗しないタガメの育て方29ヵ条、清水 孝:冷光の男たち 神田左京と宮入慶之助③ ¥100
31 8月 368 1994 梅谷献二:中国で食べた昆虫料理、高久 元:甲虫に便乗するダニ ¥100
31 9月 369 1994 鈴木邦雄:トンボのハネの話、竹田真木生ほか:広い中国でバッタ,コオロギ,キリギリスを追っかけた話① ¥100
31 11月 371 1994 田中 寛:トノサマバッタの休眠と生活史①、伊藤嘉昭:熱帯・亜熱帯にアシナガバチ社会進化の跡を求めて②、竹田真木生ほか:広い中国でバッタ,コオロギ,キリギリスを追っかけた話③ ¥100
31 12月 372 1994 田中 寛:トノサマバッタの休眠と生活史②、伊藤嘉昭:熱帯・亜熱帯にアシナガバチ社会進化の跡を求めて③、1994年度総目次 ¥100
32 1月 373 1995 伊藤嘉昭:熱帯・亜熱帯にアシナガバチ社会進化の跡を求めて④ ¥100
32 2月 374 1995 佐々木 均:ツェツェバエの吸血源動物、有賀文章:ジガバチ類の生活①ミカドジガバチ、伊藤嘉昭:熱帯・亜熱帯にアシナガバチ社会進化の跡を求めて⑤ ¥100
32 3月 375 1995 高橋敬一:アルファルファ草地のテントウムシ-ナナホシテントウとナミテントウ- ¥100
32 4月 376 1995 有賀文章:ジガバチ類の生活②ジガバチ、梁 醒財・森 豊彦:中国と日本のオトシブミ-雲南省と四川省の調査を中心に- ¥100
32 5月 377 1995 追悼 岩田久二雄先生(坂上昭一:岩田久二雄先生のハチ学、桃井節也:岩田久二雄先生への鎮魂歌、小西正泰:岩田久二雄博士の著書) ¥100
32 9月 381 1995 矢野修一:イヌガラシの用心棒、巣瀬 司:コアシナガバチの生態② ¥100
32 10月 382 1995 高須啓志:寄生バチの子殺し、大和田 守:美しい蛾,オキナワルリチラシの飼育から、有賀文章:ジガバチ類の生活⑤クロアナバチ ¥100
33 1月 384 1996 佐藤宏明:ケニアのタマオシコガネの巣作りと子育て、田中 誠:江戸城に納められた虫たち ¥100
33 2月 385 1996 鎌田直人:ブナアオシャチホコの大発生と個体群動態 ブナ林の昆虫密度はいかに制御されているか①、有賀文章:ジガバチ類の生活⑥コクロアナバチ ¥100
33 3月 386 1996 鎌田直人:ブナアオシャチホコの大発生と個体群動態 ブナ林の昆虫密度はいかに制御されているか②、楠本孝幸:(ヤマト)タマムシの採集と飼育 ¥100
33 4月 387 1996 田中誠二:トノサマバッタの相変異と体色多型(1) ¥100
33 5月 388 1996 田中誠二:トノサマバッタの相変異と体色多型(2)、鈴木邦雄・上原千春:オトシブミのゆりかごのしくみ①、有賀文章:ジガバチ類の生活⑦アルマンモモアカアナバチ ¥100
33 6月 389 1996 鈴木邦雄・上原千春:オトシブミのゆりかごのしくみ②、山根爽一:ハラグロビロウドスズメバチの巨大巣を採る その特異な攻撃性の素顔 ¥100
33 7月 390 1996 小野展嗣:セアカゴケグモ オーストラリアからの招かれざる客 ¥100
33 8月 391 1996 杉浦直人・郷原匡史:キムネクマバチの天敵 ヒラズゲンセイの生活史、酒井春彦:トゲアリの生活 飼育と野外観察をとおして ¥100
33 9月 392 1996 芳野未央:立川周二:バリ島の「コオロギ相撲」見聞記、原田哲夫:アメンボ類の翅の長さと生活史 ¥100
33 12月 395 1996 市川憲平:日本産のコバンムシはなぜヒシに卵を産むのか、1996年度総目次 ¥100
34 1月 396 1997 森 勇一:虫が語る日本史 昆虫考古学の現場から①、正木進三:コオロギはなぜ秋に鳴くのか、吉松慎一:地中で生活するヤガの話 ¥100
34 4月 399 1997 山内克典:トビニセハリアリにおける無翅オスの二型、宮下 直:ジョロウグモの網に秘められた意味 ¥150
34 8月 403 1997 深津武馬:ジャワの高原に謎の兵隊アブラムシを追って(1)、天野和弘:刺さないミツバチをつくる ¥150
35 1月 408 1998 田中 誠:虫譜にみる江戸の昆虫たち、川那部真:サルノコシカケの中にすむツツキノコムシの世界   ¥150
35 2月 409 1998 藤山直之・白井洋一:インゲンテントウ-子ども用図鑑から見つかった侵入昆虫-、香取郁夫:モンシロチョウの訪花生態[1]訪花学習性 ¥150
35 3月 410 1998 杉浦直人:ハナバチはどうやって眠るか、香取郁夫:モンシロチョウの訪花生態[2]人工蜜標に対する訪花活動および送粉効果 ¥150
35 4月 411 1998 橋本佳明・山根正気:アリを狩るアリ,アリを狩るヒト[1]アジアの軍隊アリ「ヒメサスライアリ」を求めて、後北峰之:アダンの航跡を追うツダナナフシ  ¥150
35 5月 412 1998 井上亜古:オドリバエの求愛給餌、山根正気・橋本佳明:アリを狩るアリ,アリを狩るヒト[2]インベントリーと参照標本コレクション  ¥150
35 9月 416 1998 早川博文:ガゼラエンマコガネの生態と利用  ¥150
36 1月 420 1999 平田慎一郎:カマキリモドキの幼虫の生活、田中 誠:害虫防除の民俗行事、松香宏隆:僕が見たトリバネアゲハ ¥150
36 2月 421 1999 巣瀬 司:サクラソウの花粉媒介昆虫 ¥150
36 3月 422 1999 赤井 弘:巨大な繭を作るアフリカの絹糸昆虫「アナフェ」、野中健一:闘うカブトムシ 北タイのカブトムシ・レスリング、篠原圭三郎:マクラギヤスデの生活 ¥150
36 4月 423 1999 椿 宜高:翅の色は何を語るか-カワトンボが色づくとき-、神崎亮平:昆虫ロボットの話[1] ¥150
36 5月 424 1999 工藤起来:巣作りと子育てと-アシナガバチの労力配分-、神崎亮平:昆虫ロボットの話[2] ¥150
36 6月 425 1999 吉澤和徳:チャタテムシの生物学①、吉田昭広:オオスカシバの透明な翅-微小突起の役割 ¥150
36 7月 426 1999 吉澤和徳:チャタテムシの生物学②、加藤義臣:ヤママユガの繭が緑色になるしくみ ¥150
36 8月 427 1999 竹松葉子:シロアリという昆虫 ¥150
36 9月 428 1999 特集:ハエ
篠永 哲:特集にあたり ハエとは何か、諏訪正明:ハナバエのくらし、ケネス Y.カネシロ:ハワイのショウジョウバエ 種分化と進化、田中 誠:ハエと日本人 防除の歴史と道具、篠永 哲:都市のハエ、大原賢二:ハナアブの生活から、岩佐光啓:放牧地のハエ クロイエバエの生活、大原賢二:日本のシュモクバエ、ほか
¥400
36 10月 429 1999 村田浩平:野焼きとオオルリシジミ、伊藤文紀:東南アジアのアリのくらし① ¥150
36 11月 430 1999 小野正人:マルハナバチの飼育方法 ¥150
36 12月 431 1999 石谷正宇:環境指標としてのゴミムシ、1999年度総目次 ¥150
37 1月 432 2000 新島渓子:土の中のはたらき者-土壌動物、田中 誠:「採虫指南」に至るまで ¥150
37 3月 434 2000 花田聡子:カワゲラのドラミング行動、酒井春彦:トゲアリの観察と飼育 ¥150
37 5月 436 2000 塘 忠顕:アザミウマ類 「蛹」の時期をもつ不完全変態昆虫 ¥150
37 6月 437 2000 砂原俊彦:竹筒の中の「ウサギとカメ」-ボウフラたちの競争と共存-、曽田貞滋:分子系統で見るオサムシの進化 オオオサムシ亜属は平行進化したのか? ¥150
37 8月 439 2000 桐谷圭治:世界を席巻する侵入昆虫 ¥150
37 9月 440 2000 松浦健二:シロアリの卵に擬態する菌、伊藤文紀:東南アジアのアリのくらし③ ¥150
37 10月 441 2000 野村周平:東村山市下宅部遺跡の昆虫遺体[1]、小西正泰:昆虫学のあゆみ 西洋編 ¥150
37 11月 442 2000 野村周平:東村山市下宅部遺跡の昆虫遺体[2]、小西正泰:昆虫学のあゆみ 東洋編 ¥150
37 12月 443 2000 伊藤文紀:東南アジアのアリのくらし④、2000年度総目次  ※終刊号 ¥200


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